2008-46

NO.282 密室

選択は眠った後
 予想がいきなり外れました。
 まあ「仲間のふりしてブロウを助ける」は
 その後の対応でスパイがバレる可能性大です。
 そもそもハギャの改名を知らないのでかなり危険な手ですから
 ハイリスクなだけじゃないですか。

エレベーター破壊
 エレベーターの暗証番号とか結局無意味でしたね。
 このシーンは予想外+格好よかったです。

オーラバースとみたいなアレ
 オーラ発射の反動で移動しています。
 本当に海老みたいです。
 ちゃんと元の動物みたいなことしてくれてます。

逃げ道
 おそらくエレベーターでしょうね。
 天井破って脱出可能でしょう。
 通常、日本のエレベーターは内側からは天井が開かない構造ですが
 ブロウならそんな構造無視して壊せるでしょう。
 この際、催眠ガスも無視してOK
 エレベーター内に充満させる目的ですので
 量的にエレベーターと通路の足元に留まる程度でしょう。
 つまり、立っていればガスを吸う事はなく
 エレベーターに到達できます。
 この催眠ガスは空気より重いようなので。

イ「やるしかない!!!」
 このコマにあるのは
 テープ、ケーブル、ホース、リモコンのようなもの
 ディスク、ライター、電球、ボトル
 何をやるんでしょうか?
 ボトルの中身はアルコール類ですかね?

装甲車
 イカルゴはこの装甲車の中でしょうか?
 イカルゴが握っているのがいかにも操縦桿っぽいです。
 装甲車は「オレも地下から出られない」ですが
 最後のコマの焦り具合はモニター室という安全地帯からは出ないような
 リモコンを使ってモニター室の何かを遠隔操作したりとかでしょうか?
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